1920年代頃/フランス
聖心とは人類に対する神の愛の象徴としてイエス・キリストの心臓のことです。
イエスの聖心には十字架があり、愛の炎に輝く心臓として表されております。
心臓には槍の傷があり、いばらの冠の傷口からは血を流されております。
◆ デポゼのマークがあります。
所々に欠けが御座いますが一番大きな欠損部は後方の台座です。
幸運な事に正面からは確認できず安定感もあり全く問題は無いと思います。
【商品コード】RE-046
【サイズ】H 330 x W 100 x D 80 (mm)
【重量】1016g
【素材】石膏
※宗教的な意味合いに留意し、ご使用の際には敬意を持ってお取り扱いください。
当時のオリジナルや古いアイテムになりますので経年によるシミ、汚れ、傷、欠けなどがございます。アンティークや古いものの風合いとしてお考えいただけるご理解ある方のみご購入をお願いいたします。商品の詳細につきましては、画像にてご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。