¥9,800
1950年頃/イギリス
イギリスで出会いましたカフリンクスのご紹介です。
カフリンクスの歴史は17世紀のフランスに遡ります。
当時は袖を華やかにする為、美しいレースやリボンが用いられていました。その後、ゴールドやシルバーで装飾されたボタンを金属製の鎖でとめたものがカフスの起源と言われています。
こちらは、ボタンホールから抜けにくく、そのまま通すタイプです。
正面はもちろん、裏側にあたる丸い白蝶貝も
どこからご覧いただいても美しいです。
装飾は真鍮で留めてあり丁寧な仕上がりになっております。
袖口からチラッとみえるカフスはアクセントになりますね。
【商品コード】oth-071
【サイズ】16×9 mm (装飾部分)
【素材】白蝶貝・真鍮
当時のオリジナルや古いアイテムになりますので経年によるシミ、汚れ、傷、欠けなどがございます。アンティークや古いものの風合いとしてお考えいただけるご理解ある方のみご購入をお願いいたします。商品の詳細につきましては画像にてご確認ください。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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