1890年代頃/ Germany
ドイツのガラス工芸発祥の地として知られるガラス職人の村『ラウシャ』
ガラスペンが有名でご存知の方も多いかと思います。
義眼からも素晴らしい当時の伝統を感じます。
日本では江戸時代にガラスを彩色したものがあったそうで当時の書物にも記録が残っているそうです。
薄いガラスで空洞になっており画像にもございますがライトで照らしますと裏側からでも透けて見えるほどです。
【商品コード】OTH - 0104
【サイズ】約W 22mm
【素材】ガラス
当時のオリジナルや古いアイテムになりますので経年によるシミ、汚れ、傷、欠けなどがございます。アンティークや古いものの風合いとしてお考えいただけるご理解ある方のみご購入をお願いいたします。商品の詳細につきましては画像にてご確認ください。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。